∴ CPUクーラーのグリスを交換（｀・ω・´）

3号機のCPUクーラーに、Corsair CWCH50-1を使用しているのですが、良く冷えると評判のグリスに交換してみました＞＜

さてさて、標準グリスの使用後の写真はこんな感じ












拭き取ってみたよっ









綺麗に取れました（´ω｀）

さ、早速グリスを塗ってみましょうっ☆
塗るグリスはこちらっ！

【グリス】
Scythe/サイズ製　GELIDGC-EXTREME













・　・　・　・　・　・



ミスったぁ～～っ（´・ω・｀）


明らかに盛りすぎ＆バッテン書き損じ…
と、とりあえずこのまま続行しました、ハイ（´・ω・｀）


で、CWCH50-1の標準のグリスと温度差がどれぐらいでるのか、OCCTを1ｈほどぶん回して確認っ！

まずは標準グリスから。
温度は左から、core0/core1/core2/core3です。

【標準グリス】
　アイドル：29℃/27℃/31℃/26℃
　高負荷時：52℃/49℃/50℃/48℃


続いて、交換したGELID GC-EXTREMEです。


が、しかし…


1回目、WIndows強制再起動…
2回目、19分ごろOCCTがエラーを吐く…
3回目、三度目の正直っ！とはならず、わずか10分でOCCTがエラーを吐く…

と、とりあえず、エラー落ちするまでの温度を…


【GELID GC-EXTREME】
　アイドル：29℃/26℃/31℃/26℃
　高負荷時：53℃/50℃/51℃/49℃


CPU自体はエラーを吐くような温度じゃないんだけど＿|￣|〇
これじゃ、グリスのレビューかけないよぉ～（TωT）

1週間ほど使用して、グリスをなじませてから再度挑戦してみます（´・ω・｀）


【販売ショップ】 TSUKUMOさんのページはこちら　→　GELID GC-EXTREME


---------- 追記 ----------
再度グリス交換（全部拭き取って、今度はヘラで塗りました）後、再度実行したら、OCCTとおりました＞＜
その時の温度は、「ECO vs CWCH50-1」に書きましたので、よろしければ、そちらもどうぞ～☆